MSX-AIDSでZ80プログラミング

■BASICからMSX-AIDS(モニタープログラム)を起動する。

BLOAD"AIDS11.BIN",R

モニタの詳しい使い方は msxaids.pdf 参照。

Enterキーでコマンド入力モード(*というプロンプト表示)になる。

マシン語プログラムの実行 (RET命令でモニタに戻る)

*Gnnnn

◆フィルメモリ (ssssからeeeeまでをddにする)

*Fssss,eeee,dd

◆ダンプ開始アドレスの指定 (モニタの表示番地を移動する)

*Annnn

◇逆アセンブラに移動

*D

◇逆アセンブルの範囲指定 (ssssからeeeeまで逆アセンブルして表示)

*Lssss,eeee

◇モニタへ戻る

*M

◆BASICへ戻る

 *Q

■BASICでメモリをファイルに保存する。(8000-8010番地、実行開始アドレスなし)

BSAVE"TEST.BIN",&H8000,&H8010

■BASICでファイルからロードする。(実行開始番地なしで保存すると8000番地にロードされる)

BLOAD"TEST.BIN"

■BASICからモニタに戻る。

 CMD

参考:
webmsx.org

blogs.yahoo.co.jp

beepboy.yamato.website